2005年07月18日

「簡単にはじめる商品先物」LB014 先物をよく理解する

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 主婦でも出来る!簡単にはじめる商品先物取引入門  購読者 192名様
 2005/07/18 Logbook-014          海へドットコム 六分儀
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こんにちは、六分儀です。

□みなさん、はじめまして。
 無料メルマガ「主婦でも出来る!簡単にはじめる商品先物取引入門」をご
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 このメルマガは、これから商品先物取引をはじめようとする方にお役に立て
 るようなお話をさせていただきます。
 もちろん、「商品先物て何?」と関心がある方も大歓迎です。
 このメルマガは先物の超初心者用として難解な専門用語は出来る限り外して
 解りやすい言葉に直しています。




■先物をよく理解する


商品先物の生い立ちをはじめに説明します。

世界で最初の先渡し取引の取引所が作られたのは、ヨーロッパの大航海時代の
1531年、ベルギーのアントワープでした。

日本では1620年に大阪に先渡し取引の淀屋米市ができ、1730年には大阪堂島に
世界に先駆けて帳合米取引の市場が公設されました。
この帳合取引は現物受渡しなしで、帳簿上の差し引き計算による差金決済取引
でした。
※現在お米の商品先物はありませんが、上場商品の新しい候補としてあります。

アメリカでは1848年にシカゴ、1870年にニューヨークで取引所が誕生していま
す。この後も各国で取引所が作られ、現在に至っています。



先物取引での主な機能としていくつかありますが、ここでは「価格の平準化」
を説明します。

刻々と変化する中で、需要と供給を正しく反映して公正な価格が必要となって
きます。
物は、時間(季節)と地域によって価格差が生まれます。
つまり安いところで買って、高いところで売る。そういった取引が行われるこ
とにより需要のバランスが取れて、平準化されます。

こういった商品先物は経済に必要不可欠の存在となっています。
もし、こういった市場が無かったら、生産者や流通業者は価格の乱高下に対し
てなすすべもなく、運営自体が破綻していきます。

もう既に、世界的規模で新しい商品先物時代が来ています。
取引所はこれまで「非営利主義の会員組織」で運営されていました。
しかし、IT革命により、電子化が進み、巨大資金と迅速な意思決定が必要と
なり、株式会社への転換を迫られています。



まあ、これぐらいは先物を理解する上で、知っておいてもいいですね!


あと、商品先物の税金についての説明です。

商品先物には税金がかかります。

従来は他の所得と合算される「総合課税方式」でしたが、2001年4月からは
「申告分離課税方式」に変更されました。
さらに、2003年度分からの税率は、所得税15%、住民税5%で計20%となりました。
また、損失が出た場合は3年分を繰り越して控除が認められます。但し、株式
や為替取引などの損益を合算することはできません。

したがって、いくら儲けても、利益の20%は税金分としてストックする必要が
あります。



最後に、どんな投資でもリスクはつきものです。

投資をするときに、リスクをいかに小さくするか考えるものです。
しかし、投資には絶対というのはなく、リスクはつきものです。

リスクを抑えることばかり目を奪われると本来の投資ができなくなります。
早く自分のル−ルを実践しながら確立することをお勧めします。



では、次回をお楽しみに!


■商品先物取引用語

【先渡し取引】(さきわたしとりひき)
 将来の現物の受け渡しを約束をして、決済期日がやってきたら現物の受け渡
 しが義務づけられる取引です。


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(裏)
有料メルマガの中の掲示板へ自己紹介のコメントを出しました。
ドキドキでした。
何故って、そりゃ有名な人たちが沢山いるところでしたから。
posted by 六分儀 at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | メルマガ バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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